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フォーティーンフェスタ【プラクティス編】2024 開催のお知らせ
ゴルフ好きにとって最高の環境を持つ「静ヒルズカントリークラブ」をお借りして、9Hショートホールでのラウンド・芝からのアプローチ・広大なレンジでの練習や最新クラブの試打・ プロによるレッスン等、皆様のスキルアップをお手伝いさせていただくイベントです。 クラブとスキルの両面からベストスコア更新を応援します。 [[これから100を切りたいあなたも、シングルを目指すあなたも! 『FOURTEEN FESTA』で上手くなろう!!]]
FOURTEEN FESTA プラクティス編 2024、 静ヒルズCCで 12月6日に開催!
FOURTEEN FESTAは最高の環境のもと、参加者の皆様とスタッフがコミュニケーションを交わして、ステップアップをサポートするイベントだ。これまで2度(2021Y&2022Y)、サニーカントリークラブ(長野県)のゴルフレンジにて開催。芝の上から実戦を想定したウェッジ試打やレッスンプロによるアドバイスが受けられる他、レンジでは全てのプロダクトの試打も可能。ゲーム感覚で楽しめるあらゆるイベントが盛りだくさん。おかげさまで多くの皆様にご参加いただけました。同イベントは2年ぶりに復活。場所を静ヒルズカントリークラブに移して12月6日(金)に開催します。
FOURTEEN THE GAMES 2024 イベント体験編
“競技イベント”となると競技経験のないアマチュアゴルファーなら誰もが敷居の高さを感じてしまいがち。当然、緊張感はあって然るものだが、「FOURTEEN THE GAMES」に敷居は感じなくても良さそう。スタッフ全員が笑顔で、『おはようございます!』と歓迎モードで、“楽しめる1日になる”と朝から感覚的に悟る。 余談だが思い出すのは創業者・竹林隆光さんからの電話だ・・・。「◯◯さん、電話に出る時は元気な声で出ないと歓迎されてない感じがしますよ」と愛の指摘を受けたこともあるが、やはりフォーティーンのスタッフはそんな創業者のイズムを受け継いだ人間味が素敵だ。
FOURTEEN THE GAMES 2024 ラウンド・表彰編
練習場でのイベントを一通り楽しみ、いよいよスタートの時間だ。メルマガ取材班はダブルスの部でエントリー。早速、同組でプレーするチームに挨拶・・・。森紫月さん、林香里菜さん、ともにJCこと女子中学生。競技で知り合った仲で、ともにベストスコアが60台という、いわゆる東海エリアのトップアマチュアだとわかり、若干ビビる。 「FOURTEEN THE GAMES 2024」に参加した経緯を聞いてみた。
FOURTEEN THE GAMES 2024 参加意義編
そんな門戸の広さがテーマの競技イベント「FOURTEEN THE GAMES」だ。フォーティーンが絶対的なポリシーにしているのは“アマチュアゴルファーに一番近いメーカー”であることだが、まさにそのポリシーのごとくゴルフを愛する全てのアマチュアゴルファーが、とことん楽しめる競技イベントを目指している。 取材班の私もそうだが“競技”というと一般的なアマチュアにとっては敷居が高くなってしまいがち・・・だが、シングル部門は新ペリア方式が採用されており、スキルを問わずにフェアにゴルフを楽しめるハンデ競技が嬉しい。ダブルス部門はフォアボール方式のスクラッチ競技、仲間と互いのホール毎にスコアがうまくハマっていけば好スコアが期待できるのだ。 参加条件はアマチュアゴルファーであること。そしてフォーティーンのギア使用が必須条件ではないことは、仲間を誘いやすい好条件である。
FOURTEEN THE GAMES 2024 優勝ペアによるFRZ試打編
今イベントで同組になったダブルスの部・優勝ペア、森紫月さん、林香里菜さん。それぞれメーカーからサポートを受けるトップアマチュアであり、フォーティーンのギアを使用した経験は・・・・ズバリない。 ――お二人はそもそもフォーティーンっていうメーカーをご存知でしたか? 2人 ・・・え、クラブメーカーだったんですか? 知らなかったです。 ――フォーティーンといえばとくにスピンウェッジが有名。女子ツアーでもフォーティーンのウェッジをセッティングする契約外のプレーヤーもいます。お二人ともショートゲームのテクニック、精度が素晴らしいですが、ラウンド後に一度試していただけますか? 2人 ぜひ! 試してみたいです。
FOURTEEN ONLY ONE SESSION 詳細大公開。
[[『クラブの進化に伴い、道具の使い方も変動するため、スイングもアップデートしていく必要がある』]] これはフォーティーン創業時からの考えです。 本イベントの前半はお客様にとっての最適なクラブ選びをフォーティーンスタッフがお手伝いさせていただきます。イベント後半ではそのクラブの最大性能を引き出せるスイング作りをプロに指導していただくことで、前向きな気づきを得ることができます。 イベント後の練習がより効果的になり、さらなる上達が期待できます、これが今回の「ONLY ONE SESSION」プロジェクトです。 そのプロジェクトの具体的な流れを公開します!
FOURTEEN ONLY ONE SESSION フォーティーンとプロゴルファーが タッグを組んで ゴルファーの向上心をサポート!
外部者である筆者が長くフォーティーンというメーカーを見続けてきてひたすら想うこと、それは全てに生真面目であることだ。今に生きる社風の源流となったのは、紛れもなく創業者・竹林隆光さんのブレない導きがあったからに他ならない。 「竹林はクラブ設計家という立場で、ゴルフクラブが変われば、必ず打ち方そのものが変わる。新しいクラブをゴルファーが採用することで、その違和感を練習による努力を重ねることで、より一層ステップアップできるとスタッフにはもちろんのこと、あらゆるメディアや講演会で説いてきました。その発信源であるフォーティーンがやるべきことは、ゴルファーと直接コミュニケーションできる場を設け、プレーヤーの進化・改善という目標を共有して、サポート役になるべきだと考えました」。
フォーティーンが 目指すのは ゴルファーに1番近い メーカーになること
今春、営業部会議で議題とされたのは、フォーティーンを愛用していただいているファンの皆様とスタッフが直にコミュニケーションができるイベントを計画することだった。もともとフォーティーンでは、『私たちとゴルフを一緒にしませんか』と題して、ユーザーの皆様と営業スタッフが一緒にラウンドする企画を定期的に実施。そのラウンド会を通じて、少なからずとも参加者の充実を実体験から感じ、さらなる機会の必要性も感じていた。 「クラブメーカーが企画・運営するイベントは通常、試打会やゴルフコンペなどが通例です。フォーティーンではまずその常識を覆したイベントを企画にしたい想いがずっとありました。そこで発想したのは、やはり“ゴルフを一緒に楽しみたい!”ということでした」。
潜入14TUBE
フォーティーンではオウンドメディア(自社発信メディア)に注力しています。それは私たちが発信するプロダクトの特性や活動を正しく皆様へお伝えするため。メディアが多様化する中、フォーティーンがゴルフギアメーカーとして持つポリシーを誤解ない情報を伝えるために自社発信に注力しているのです。その一つがこのメールマガジンを通したウェブマガジンであり、そしてもう一つがYouTubeという動画メディアのエンタメ性を生かしたチャンネル「14TUBE」です。